イーキャピタルについて

イーキャピタルは、投資顧問会社としても大手で多くの利用者を獲得しています。キャリアのある投資家からも認められている会社です。
一方で、投資顧問会社を評価するサイトでは低評価が目立っています。
しかし、イーキャピタルの実績や理念を見ると、低評価に見合うような欠点は見当たりません。
投資顧問についての口コミはさまざまな理由で左右されるので、真相を確かめるべく詳しく調べてみました。
ここでは、イーキャピタルの口コミの理由について解説していきます。

イーキャピタルの口コミの低評価が多いのは何故か

インターネットを眺めていると、イーキャピタルの口コミでは低評価が目立っています。
ただし、口コミを個別に見ていくと「アドバイスが嘘だった」「おすすめの銘柄が当たらなかった」など、具体性にとぼしい書き込みがかなり混ざっていました。
つまり、「サクラ」によるステマの可能性が考えられます。

投資顧問会社は数少ない利用者を争う、たいへん競争が激しい世界です。
サクラを雇ってでもライバル他社を蹴落とそうとする会社が出てきても不思議ではありません。
たとえ他社のサクラによる書き込みでも、イーキャピタルには匿名レビューを防止する術がないため、低評価が際立ってしまうのです。
見切りをつけるのが早すぎた利用者による低評価の可能性もあります。

イーキャピタルをはじめ、一般的な投資顧問会社は利用者に「今すぐ儲かる」といったアドバイスは与えない特徴があります。
投資とは、時間をかけて利益を挙げる世界ですし、短いスパンでは損をしていても長期的には得をするケースもたくさんあるからです。

しかし、利用者のなかには投資の成果がすぐ見えないと簡単に見切りをつけ、投資を降りてしまう人もいます。
そして、「イーキャピタルに損をさせられた」という早とちりだけが残り、インターネット上でイーキャピタルを攻撃する書き込みへとつながるのです。

イーキャピタルはどのような投資家に向いている?

話し合う投資家たち

大きな特徴として、イーキャピタルは短期的に結果を出したい投資家には向いていない投資顧問会社です。
投資は、極まれに短期間で大儲けをすることもできる世界です。
そのため、ギャンブル的な行為と混同されがちですが、決定的に違うのは投資に偶発的な要素がほとんどない点です。

銘柄の変動には必ず理由があり、自覚的な投資家ほど根拠を持って市場を追いかけています。
イーキャピタルが支えているのは、そんな中期的、長期的なビジョンを持って投資を行っているタイプの人々なのです。
イーキャピタルは情報を出し惜しみせず、リアルタイムの市場についてもアドバイスを無料で発信している特徴があります。
そのため、中期的、長期的に投資を続けていくタイプの利用者は、日々イーキャピタルの教育を受けて思考力を高めていきます。

投資顧問に依存し、「何から何までアドバイスをもらいたい」タイプの投資家だと、イーキャピタルの方針を物足りなく感じるかもしれません。
しかし、最終的にイーキャピタルは自分で市場を分析できる投資家を育てているので、経済界に大きく貢献しています。

「自分の意志がある」投資家は投資顧問会社の言葉もかみくだいて考えるので、短絡的な投資に走りません。
彼らは短いスパンで一喜一憂せず、長い視野での成功を目指します。

投資のプロでも複雑な株価の動きには勝てないことも

イーキャピタルは、優秀な投資のプロだとしても「絶対に正しい対応をしてくれる」とは限りません。
複雑な株価の動きは予測しきれない部分ももちろんあるからです。ときには、投資家に損失を出してしまうこともあるでしょう。

株価の変動

たとえば、損切りのタイミングを見誤るなどの間違ったアドバイスです。
イーキャピタルのような経験のある投資顧問ほど、理論的に市場を解析しようとします。そのため、データの外にある不確定要素を見逃し、予想を違える恐れがあります。

株価は常に変動し続けているうえ、些細な出来事で価格が左右されます。理詰めの分析では対応しきれないときも出てくるでしょう。
しかし、キャリアのある投資家は市場の変動の激しさも、「プロも間違える」という事実も理解しています。
損切りが送れて損失を出しても、「結局自分が悪かった」と反省して次に活かします。

プロを責める人ほど、キャリアの浅い投資家だといえるでしょう。
低評価が目立つイーキャピタルについて今回調査してみましたが、口コミはさまざまな人が主観で書いているため、「イーキャピタルは悪徳業者である」と決めつけるだけの証拠は見つかりませんでした。
むしろ、優良企業の特徴が目立っていたとさえいえます。投資顧問の口コミ評価を見るときは参考程度にしたほうがいいでしょう。